今年の漢字 私的には「絆」~仁君とJipsとの繋がりに感謝して~
こんにちは。こんばんは。Namikoです。
毎年行われる今年の漢字は?ってやつ・・・
今年も清水寺でありましたね。
今年の漢字は「密」...
まぁ、いかにも・・・・ですね。
でも、私個人的には「絆」かな‥‥
コロナで家族との時間が増えた。
友達や職場の仲間の健康を気遣うようになった。
ライブがないのに仁君との距離が近くなった。
そんなことを思っていたら、
ふと、思い出したんです。
UIJdocumentary2018の一番最後で、
2019年のライブが体調不良で内容変更したことに触れ
「悔しかったし、焦ったけど、それはそれで良かった。」
「すごいファンの人たちとの繋がりが見えた。再確認できた年になった。」
って言ってくれてたの。
そして、
2019年のライブがキャンセルになっちゃったことを
「良かった」と表現するのはどうなんだろう…
ファンの子たちはどう思うんだろう??って
ファンの立場になって考えてくれたね。
そう。
「あれはあれで良かった」と前向きに捉えている仁君の言葉は
仁君らしくて、素敵だと思ったよ。
そして、それ以上にファンとの繋がりを感じたと言ってくれたことが嬉しかった。
歌う仁君の姿が見れるって2019年早く終われ~って思った去年のちょうど今頃。
2020年、仁君にいっぱい会えるはずだった今年。
結果的にコロナの影響で会えなかった。
でもね
2019年に仁君とJipsはとても強い繋がりを感じていたから、
リハビリライブが中止になったり、ハワイが中止になっても受け入れられた。
そりゃ、寂しいし…辛いなぁ…って思ったよ。
でも、そんなことで揺るがない繋がりって分かってたよ。
そしてね
Jipsは強かったの。
リハビリライブの中止の時も、
ハワイが中止の時も
仁君、英断だよ!って思ってたし、ファン同士で励ましあって、
コロナが落ち着いたら仁君に会おう!Jipsに会おう!って、
みんな、笑顔で会う気満々で、今、辛い気持ちや寂しい気持ちを共有して
それでも大丈夫ってお互いに包み込むように理解した。
仁君との絆だけじゃなくて、Jipsはファン同士で絆を深めてるんだよ。
仁君の考え方や生き方、使う言葉や人との距離感
そういうことの全てがたくさんのJipsに響いているから
2020年乗り越えられたんだなぁって思うの。
だから、
仁君、Jipsのみんな
いつもありがとう💛心から感謝しています。
2020年が終わろうとしている今
ちゃんと2021年を迎えられるようにお楽しみをくれている🎵
仁君、ありがとう(⋈◍>◡<◍)。✧♡
実は今とある作品に参加しています。
— Jin Akanishi 赤西 仁 (@Jin_Akanishi) 2020年12月13日
そろそろ歌モノもやります。
近いうちにきちんと発表します
よろしく!
しかも、年内にカレンダーも届くよね✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
今年も残すところ約2週間。きっと、もう少ししたら手元に届くのかなぁ~