赤西仁LIVE TOUR2018 Bleesed in MAKUHARI 是非観ていただきたいです。
こんにちは。こんばんは。Namikoです。
コロナの感染者数が急増している今、こんなこと言ってはいけないかもしれないけど、仁君に会いたくて、ライブに行きたくて、Jipsのみんなに会いたくて堪らない。
でも、大好きな仁君やJipsのみんなの安全が一番大事だから、もう少し我慢です。
だから、仁君が「期間限定」といいながら、ずっと公開してくれているライブ映像。
この映像を見ながら、仁くんやっぱり最高やな❤️と思うのが日課になってきています。
大好きなBleesed in MAKUHARI
このライブDVDは購入したくても、もう購入する事のできないライブ映像で私も持ってないから、期間限定で公開してくださっている間に目に焼き付ける様にメチャメチャみまくってます。
⭐️赤西仁が気になる方は是非↓ご覧くださいませ。⭐️
何もないステージにただただ美しい照明
浮き出る仁君の影にドキドキ❤️しながら、観てると照明が明るくなって。
これでもか!ってくらい、美しくてカッコ良いい仁君が登場するの。
立ち姿だけで、心の根っこを掴まれて、感動で震えるファンの子たちの気持ちがすごく分かるそんなシーン。
時々、明るい照明の時に見せてくれるハッとするくらい可愛い表情❣️かと思えば・・・
滴る様な美しい色っぽさを感じさせてくれる表情。
大きなセットなんて全然なくて、仁君とダンサーさん、そして魔法がかかってるかの様な照明。
照明の色も全然多くない。
1色〜3色程度。(3色あることもほぼない)
シンプルを極限まで突き詰めたそんなステージ。
ダンサーさんたちと踊る仁くんはとっても楽しそうで、かっこ良くて、何よりもダンサーさんたちみんなを尊敬して、信頼してる。
決してBackではない。
仲間なんだ!って感じさせてくれるダンサーさんたちへの愛。
ファンの私たちにまで伝わってくるの。
ライブの後半、会場が明るくなって、仁君がファンの子たちが楽しんでるかなぁ?っていう様にファンの子たちの表情見たり、2階の遠くの方を丁寧に遠い目をして見ていたりして、会場に来てるファンみんなを大事にしてくれて、愛してくれてるんだなぁって思うの。
そして最後は会場に来てくれたファンみんなに、
会場に来れなかったファンにも、
赤西仁を通して、出会ってくれたファンみんなに。
全てのことに感謝するかの様に、丁寧にお辞儀をして、
「また会いましょ〜」って潔く去っていく仁くん。
そんな立ち振る舞いに彼の美学を感じるの。
この会場の小さな光の点になりたい。
仁君に会いたい。
Jipsに会いたい。
そんな気持ちが増すんだけど、
仁君やJipsと笑顔で会うために、我慢するべき時は我慢できるよ。
だって、それが赤西仁のファンであるということだから。
Jipsであるということだから・・
今日も、明日も、明後日も、
仁君とJipsが健康で幸せでありますように・・💫