赤西仁君大好きNamikoの備忘録 ~仁君は心のサプリメント~

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KAT–TUNデビュー15周年おめでとうございました。

こんにちは。こんばんは。Namikoです。

3月22日はKAT−TUNデビュー15周年に沸いておりましたね。

朝から、田口くんのとっても素直な「KAT−TUN15周年おめでとう」というツイートを見て、ほっこりして、聖君の「おめでとう」にはなんだか、照れながらも愛のあるツイートで素敵だなぁぁって思っておりました。

仁君は、今日、そのツイート!?って思うような「花粉症ヤバイ」って。。

私は全然気づかなかったけど、『KAF–FUN』ってことなのね。

仁君らしいと言えば、仁君らしいお祝いの仕方❤️

 

私は、仁君が独立してから、「赤西仁」のファンになったので、KAT–TUNについてはただの視聴者に過ぎないけど、亀梨君も上田君も中丸君も素敵な大人になったなぁって拝見しております。

それでも、仁君を育ててくれたKAT–TUNを知りたくて、過去のライブDVDを見て、知らなかった過去を取り戻すように、このグループの魅力を感じています。

 

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6人の個性がしっかりしていて、一見バラバラなようでも、6人集まったときに出る輝きは全盛期のsmapを見ているかのようで。。(わかりづらい表現ですみません。)

すごく圧倒される。

この凄いグループを解散することなく、続けている3人は凄いと思う。

グループを続けると言うことは、過去よりも素敵でい続けなければいけないのだから。。

抜けていったメンバーは、きっとグループを守り続けている3人に感謝し、かつて自分はKAT–TUNのメンバーだったと誇りに思い、今もなお愛し続けている存在なんだなぁって。  3月22日のTweet達を見て感じました。

 

 

3月22日のKAT–TUNのライブ配信は見れなかったので、見逃し配信を見たいと思っております。

メンバーからの言葉をちゃんと受け取って、感じて、

私はこれからも赤西仁のファンでい続けたいと思います。

そして、KAT–TUNのこれからの活躍も楽しみにしていきたいって思っています。

 

 

 

 

 

こんなこと、言っていいのか分からないけど。。。

いつの日か

どこかのステージで

 

6人が揃って1ステージだけ、

たった1曲だけでも。。。

 

そんな時間がやってきたらいいなぁって思います。

 

 

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