仁君の気持ちになって考えてみた~リハビリライブ~
こんにちは。
すっごく当たり前のことを書くんだけど…
リハビリライブで皆に一番会いたかったのは、仁君なんだよね。
仁君は12月の初めに
リハビリライブするよ!って言った時には、
もう箱を押さえてて、少しずつ企画練り始めて、
Jipsの皆の喜ぶ顔みたくて、準備してくれてた。
チケットの応募が想像を絶する数だったことに
喜びそして、「仕事続けていきたいな」って言ってくれて。
心底喜んでるのがツイートからでも伝わってくる。
3月のライブの応募の数見ました。
— Jin Akanishi 赤西 仁 (@Jin_Akanishi) 2020年1月18日
平日の昼間とかなのに想像を絶する応募数が来ていました。
やっぱり仕事続けていきたいなと心から思いました。
ありがとう。
1月18日 JIN AKANISHI#近いうちにツアーもやりましょうだし大きい会場も取ってきます
1月半ばにはグッズの事も考えでくれてたんだよね!!
グッズでスピーカーを作ろうと思うよ。
— Jin Akanishi 赤西 仁 (@Jin_Akanishi) 2020年1月15日
リハビリライブの事を進めながら、
同時にベストアルバム「OurBEST」も進めて。。
とっても忙しい中、
本当に開催してもいいのか?
様々な現状の把握、
ファンにとって、スタッフにとって、自分自身にとって
BESTな決断はどこにあるのか悩んでくれたんだよね。
そして、この英断!
正確な予測や判断がとても難しい状況ですが、今回の僕のLIVEに関しましては、何よりもまず応援して下さっているファンの方々の健康や安全面を第一に考える事にしました。
— Jin Akanishi 赤西 仁 (@Jin_Akanishi) 2020年2月23日
一日も早くエンターテインメントを安心して楽しめる状況になるよう心から願うと共に次に向けて新たに準備をしたいと思ってます。 https://t.co/KIaXJqJE9d
最高にカッコいい!決断。
この潔さは、あなたのファンでいる自信にも繋がる決断でした。
私たちが見たかった、楽しそうに歌う仁君の顔は
又次の機会にた~っぷり見せて頂くね。
仁君も、きっとステージから皆の太陽みたいな笑顔、見たかったんだよね。
今から次の為に、笑顔に磨きかけておくから、しっかり見てね。
きっと眩しくてビックリしちゃうと思うよ!!ww
仁君を支えて下さる多くのスタッフ様。
ステージで輝く仁君と、
会場から溢れてしまいそうなくらいのファンの熱気
を感じたいと思ってくださっていたと思います。
ファンは仁君が「やる」と言えば、
平日でも昼間でも、
どうにか調整して参加できるように頑張ります。
だから、これからも変わらず赤西仁とファンを宜しくお願い致します。
きっと、仁君とスタッフさんたちの方が、
ライブやりたかったんだよね。
その気持ちを飲み込んでの英断だったんだよ。
大切な人を守る覚悟がある仁君。
今回、ファンは仁君に守って頂いた。
彼は大きな盾となり、
大切なファンを守ってくれたんだよね。
こんなヒーローのような人に
初めて出会ったかもしれない。