赤西仁君大好きNamikoの備忘録 ~仁君は心のサプリメント~

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私が赤西仁にハマった理由を言いたいし、皆のも聞いてみたい

こんにちは。こんばんは。Namikoです。

最近Twitterで、「私が田中圭にハマった理由を言いたいし皆のも聞きいてみたい」というタグを見かけました。

すっごい、この気持ちわかるわ〜。って思いつつ流していたのですが・・・


昨夜、家族にこんな事を言われたんです。

「ママって、結局コロナの影響でまだ赤西さんを生で見れてないよね。それでなんでそんなに好きでいられるの?」って。

 

そ!そうなんです。

私、赤西仁くんをこんなにも大好きなのに、まだ、ライブに行けていないのです・・・

 

そんな私が、どうして赤西仁にハマっているのかをメッチャ語りたいっていう衝動にかられ。今、ブログ書いてます。

 

 

 

私が仁君を好きになったきっかけはsmapの解散。

YouTubeでグループ時代のsmapを見ないと、解散という現実に押しつぶされそうになって、YouTube見ては解散してない。。あれは・・・夢、そう思わないとココロが停止する気がした。デビュー前から解散までずっと応援してきたsmap、無くなるわけないって思ってたから。。

smapは永遠って思って気持ちを保っていた2017年夏の終わり(もしかしたら秋の始め・・・)

YouTubeで偶然見つけた、WONDERを歌うJINAKANISHI

JINAKANISHI?って誰?

 AKANISHI JIN?

 

はっ!赤西仁!あの、ごくせんの!あのkat-tunの!!

ウソ!!!

メチャメチャかっこいい!!!

楽曲も顔もスタイルも、こんな日本人いるの!!っていうくらいビックリして。

どうして、どうして私は今まで気付かなかったんだ〜!!!ってなったんです。

 

そこからです。どんどん赤西仁くんの動画を探して、

コメント読んで。

 

たくさんのファンに愛されてる

たくさんのファンに理解されてる

彼のやり方、彼の生き方を尊重してるファン。

 

赤西仁という一人のアーティストとしての魅力とともに

彼を応援するファンの姿勢がとても素晴らしくて、丸ごと全部好きになりました。

そして、

ファンクラブに入らず、HPからDVDを購入したり、そっと応援し始めたんです。

仁君のライブはチケット即完。

私が行かなくても、長年彼を支えてきたファンの方々が見た方がいいって本気で思ってました。

 

 

ところが、2019年始め腰痛の為、予定していたツアーができない。

「JIN AKANISHI 5th Anniversary Our Years Film」という本人不在のフィルムツアーに変更になったんです。

慌てました。

想像力フルパワーで、本人不在だなんて、チケットが余るよね。

私に出来ることは何?

そして、私は行ける会場のフィルムツアーに一般チケットで入りました。

そこで見た、順番を譲り合うファンの姿。

本人不在でも和かに過ごすファンの姿。

空き時間に流れているMVを見ながら、幸せそうな笑顔のファンの様子。

フィルムが始まると仁君のナレーションにケラケラ笑うファン。

すごく、すごく、和やかな幸せで温かな空間。

 

私はその会場を出る頃には、赤西仁のファンとして過ごしていきたい!って思ってました。

そして、2019年5月1日にJip'sの手続きをしました。

私の平成はSmapでいっぱいでした。

令和は赤西仁でいっぱいにすると決めただから、令和になる日にJipsになる!

 

それでも、不安でいっぱいで・・・

赤西仁のファンは長年応援してきてるファン。

どんな苦境も共に乗り越えてきたファン。

そんな中に私は入れるのか・・・そんな不安が頭をよぎりましたが、

赤西仁のファンはとてつもなく優しい。

「古いとか新しいとか関係ない。」

「仁君を好きになってくれてありがとう」ってそんな言葉をたくさんかけてくれました。

そして、もう一度思うんです。

赤西仁のファンになって良かったって。

赤西仁を見つけれて良かったって。

 

仁君を見つけてからだと、もうすぐ4年。

全然会えてない中で、熱量が減らない。

それどころか、仁君が大好きな熱量は日を増すごとにどんどん増えていくのです。

 

それは、彼がファンを大切に思う気持ちをちゃんと表現してくれるから・・・

改まって、ファンのみんなありがとうって表現する以外でも、

時折、いつもファンを想い、考えてくれてると感じさせてくるれるんです。

 

それはNOGOODTVを見て頂いて気付かれていらっしゃる方もいるでしょう。

「ライブやりたかったね〜」「みんなに会いたかったよ」「ファンなめんなよ」「俺のファン」「赤西ファミリー」そんな言葉達が私たちファンの心に届くんです。

ファンを信じて、「Jips宜しく」って宣伝してねって託してくれたり、

雑な報道があったときには、「ファンに失礼だな」って気遣ってくれたり、

会えない状況下でありながら、その中でできる最大限を考えてくれて、そっとそっと寄り添ってくれる彼だから信じてついていきたいって思えるんです。

 

そして、一緒に応援してるファンのみんなが、「ライブ行きたいね」「会いたいね」って共感しながら、ずっと前向きで、私の時と同様に新しくファンになられる方々を優しくそっと受け入れて、一緒に楽しみましょうね!って。

本当に優しい世界が広がってるんです。

 

 

だから今、改めて思うのが、

溢れるばかりのYouTubeの動画の中で「WONDERを歌うJINAKANISHI」を見つけられた奇跡。

たくさんいるアーティストの中で、赤西仁に惹かれた奇跡。

ファンの方々が優しくて、温かくて、ずっと一緒に応援していきたいと思える方々だという奇跡。

 

私にとって、赤西仁は奇跡の塊で、

赤西仁にハマっている今は奇跡の中で暮らしているそんな気持ちにさえなってるんです。(大袈裟・・・だけど)

 

 

これが、私が赤西仁にハマっている理由です。