赤西仁君大好きNamikoの備忘録 ~仁君は心のサプリメント~

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Numero TOKYO 感想書いちゃいまーす。

こんにちは。こんばんはNamikoです。
メチャメチャ久しぶりの更新。

更新したい・・更新したい・・と思いつつ、次、書くならNumero TOKYOの感想だなって思ってました。
雑誌発売からもうすぐ1ヶ月です。
そろそろ仁君ファンの皆様、ご自身の目で仁くんの記事読まれた頃かと思い感想を書こうかなって思います。

ですが!
まだ読まれてない方や気になってて、購入しようかどうしようかな〜って迷ってる方は、直ちにUターンしてください。
仁くんのファンであればあるほど、彼の表情を彼の言葉を直接感じていただいた方が絶対にいいから。お願い👏 Uターンです。そして、書店へGO!!!!

 

ここからはネタバレがあります。ご注意ください。



仁くんのファンになって、しみじみと感じた。やっぱり彼は知られるべき人だと。
本を手にする前に思わず涙ぐむほど嬉しかったのが、彼が表紙の本が本屋さんに並んでいるという現実。
嬉しくて発売日にはいくつかの本屋さんをまわった。
それほどまでに彼はファンだけが知る特別なアーティストで、全くメディアに出てなくて、それで全然良かった。私が仁君を知ってる、Jipsが仁君を知ってる。そんな気持ちで暮らしてきた。でもやっぱり、普通に本屋さんで彼の姿が見れる喜びは計り知れない。
そして、素敵な大人の男性になった赤西仁という素晴らしいアーティストを多くの人に知っていただきたいって思った。

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仁くんのファンは約3年、仁君に会えていない。。
ちょうどコロナが流行し始めた2019年2月にライブを予定していた彼だが、
どのアーティストよりも早くライブの中止を決定し、ファンとスタッフを守る!という英断をした。
そんな中でもファンの声を聞き、ファンの気持ちに応え続けてきてくれた彼。
そんな彼からのQ&Aの「今一番会いたい人は?」という質問に、「ライブやってファンに会いたいです。」という言葉。
当たり前だと思う人もいるかも知れない。
でも、仁のファンにとって「当たり前」の言葉ではないのです。
彼がファンを大切にしてくれてるからこそ、叶わないことは言わない人だって知ってるから。
様々な企画を考えるとき、「みんな〜どう思う?」って聞いてくれる人。
そしてそれを形にしてくれる人。
時々、メチャメチャ時間かかって、忘れた頃にその企画今なの😲ってなることもあるけど、有言実行の人なの。

だから、「ライブやってファンに会いたいです。」
この言葉は、仁くんの中にライブの構想があるってこと。
そして、ファンが仁くんに会いたいって思ってるのと同じくらい、それ以上に会いたいって思ってくれてるって事。
その気持ちが活字になってる喜びは半端ないのです!!!

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ロングインタビューの中では、どうしてアメリカに住む様になったかという経緯なども書かれている。
日本とアメリカを行き来している間に、アメリカに住む様になったという成り行きな感じも仁君らしい。
そして、日本のエンタメにはない要素を取り入れたい、勉強のためというのも仁くんらしくてすごく分かる。
興味がある事や進んでいきたい方向が見えている彼だし、ファンや若い世代の子たちが何に興味を持ち、どんなことを求めているのか常にアンテナを張っている仁君にとって日本との程よい距離感っていうのも大事だったのかなぁって感じた。
そして何より、パパラッチの目から解放されるLAの方が暮らしやすく、一人のパパとしての時間も大事に出来るって思ったのかなぁって思った。
「LAを拠点」と表現されているけど、
私は、仁君にとって「LAだけが拠点」ではないって感じた。
それはね。
文末の日本のエンタメについて触れているところ。
窮屈そうだなぁって客観的に見ながらも、進化しようと大きな動きがあることやもっと整理しないと全体の質も上がりにくいのかなと思います。と日本のエンタメ界の当事者としてしっかりと未来を考えている。
仁君にとって、「日本は拠点」なのだと思う。
「日本に帰りたいですから」っていう最後の言葉。
「帰る場所」だって言ってくれてる。
だから、「おかえり〜」って言える日まで、待てるよ!待つよ!って思える。

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きっと、涼しそうな顔して、
「皆様、お久しぶりです。赤西仁です」ってちゃんとした挨拶から始まって、
いきなりラフになるスタイルの口調で「ほんと大変だったね〜」とか言いながら、温めて温め抜いた演出で圧巻のステージを見せてくれる日が来ると信じています。


きっともう直ぐだって、信じて・・。